旭川市議会 2023-02-22 02月22日-03号
◆中村委員 ただいま御答弁いただきましたように、私有林の人工林面積と、あとは林業就業者数、人口の数値、それを基に全国で案分した額が譲与されているということなんですけども、今回、森林環境譲与税の増となった要因についてお伺いしたいと思います。
◆中村委員 ただいま御答弁いただきましたように、私有林の人工林面積と、あとは林業就業者数、人口の数値、それを基に全国で案分した額が譲与されているということなんですけども、今回、森林環境譲与税の増となった要因についてお伺いしたいと思います。
さきの決算特別委員会において、我が会派の中村委員から、北海道全体の人口減少が進行している観点から、道内市町村との連携について質問し、札幌市の担当職員が道内市町村を直接訪問して、意見交換や、札幌市内で活用できるオープンスペース、イベント機会等を紹介した「札幌☆取扱説明書」、通称トリセツの作成、配付をしているとの答弁がありました。
このため、私ども会派では、除雪センターが行っている電話対応をコールセンターに移行することは、除雪従事者への負担軽減や将来の担い手不足に対応する取り組みの一つとして有効な方策であると考え、昨年11月の建設委員会において、中村委員から、今後この取り組みをどのように進めていく考えなのかを質問したところ、まずは時間帯別の電話対応件数などの実態を把握するとの回答がありました。
すなわち、議案第10号、旭川市都市機能の誘導に係る固定資産税の不均一課税に関する条例の制定につきましては、日本共産党の石川委員から継続審査を求める動議が提出され、動議につきましては、日本共産党の小松委員から賛成の意見があった後、起立採決の結果、起立少数で否決され、議案第10号につきましては、公明党の中村委員から反対である旨の意見があり、議案第2号、平成30年度旭川市一般会計補正予算、議案第7号、水道事業会計補正予算
◎荻田 雪対策室長 まず、先ほど中村委員に答弁させていただいた内容とダブりますが、現在、除雪センターにつきましては、昼間の電話対応用に職員を確保するなどしている実態がございます。あわせて、電話対応が職員のかなりの負担になっている実態もございまして、人がなかなか集まらなくなりつつあるということもありました。そういう状況を踏まえて、まずは、一元化することでそういった対応が可能ではないかと。
すなわち、議案第1号、平成30年度旭川市一般会計補正予算につきましては、日本共産党の小松委員から修正案が提出され、議案第1号につきましては、公明党の中村委員から賛成である旨の、虹と緑の山城委員から反対である旨の討論があり、また、議案第36号、平成30年度一般会計補正予算につきましては、無所属の金谷委員から賛成である旨の討論があり、議案第1号の修正案につきましては、起立採決の結果、起立少数で否決すべきものと
(中村委員「委員長」と呼び、発言の許可を求む) ◆中村たけし 委員 副委員長指名推選の動議を提出いたします。 副委員長には、阿部ひであき委員を推薦することの動議であります。 ○伊藤理智子 委員長 ただいまの動議のとおり、決定することにご異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○伊藤理智子 委員長 異議なしと認め、副委員長には阿部ひであき委員が選任されました。
すなわち、議案第22号の平成30年度旭川市一般会計予算につきましては、日本共産党のまじま委員、虹と緑の山城委員及び無所属の金谷委員から、それぞれ反対である旨の討論が、また、議案第22号、議案第26号、平成30年度旭川市育英事業特別会計予算及び議案第61号、育英事業基金条例の一部を改正する条例の制定の以上3件につきましては、公明党の中村委員から、賛成である旨の討論があり、議案第22号及び議案第36号の
中村委員長をしっかりと支え、そして、この厚生委員会が活発な議論となりますよう、私、副委員長としてその任を果たしていく所存でございます。皆さんのご指導、ご鞭撻を心よりお願い申し上げまして、ご挨拶とさせていただきます。 どうぞよろしくお願いいたします。(拍手) ○中村たけし 委員長 次に、関係理事者の紹介及び所管事務概要の説明聴取を議題といたします。
今後にあっては、先ほどご説明しましたように、公正取引委員会などから講師を招いて官製談合等に関する具体的な事例を交えた研修等を行うほか、今、中村委員がご指摘のように、管理職の管理監督機能は本当に一番大切ですので、管理職を対象としたリスクマネジメント研修等を実施していこうと考えております。 しかし、何より重要なのは、職員一人一人が法令遵守を切実にプロとして受けとめていくことが必要であります。
(中村委員「委員長」と呼び、発言の許可を求む) ◆中村たけし 委員 副委員長指名推選の動議を提出いたします。 副委員長には、小竹ともこ委員を推薦することの動議であります。 ○村上ゆうこ 委員長 ただいまの動議のとおり決定することにご異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○村上ゆうこ 委員長 異議なしと認め、副委員長には小竹ともこ委員が選任されました。
中村委員からも同じような質問がありましたが、先ほどは路面電車の利用実態に関する調査内容ということで、私からは、部長が答弁にも挙げておりましたタクシーやトラックの荷さばきの課題について、的を絞って質問させていただきたいと思います。 昨年12月20日に市電のループ化が開業いたしました。
平成25年1定中に開催された財政市民委員会にさかのぼりますが、我が会派の中村委員から、庁舎屋外倉庫と駐車場の賃料の抑制について質問し、今後検討する旨の答弁がありました。 このことについて、現在の検討状況を伺っておきたいと思います。 ◎浅野 地域振興部長 屋外倉庫と駐車場の賃料抑制への取り組み内容についてお答えいたします。
引き続き討論を行いましたところ、会派を代表して、自由民主党・北村委員、民主党・市民連合・中村委員、公明党・福田委員、日本共産党・太田委員、改革・堀川委員から、それぞれの立場で意見の表明がありました。
◆福田浩太郎 委員 私からも、今ありましたひきこもり対策推進事業についてと、先ほどもありました児童虐待防止対策について、隣同士の中村委員と全く重なりましたが、順序と質問する角度をちょっと変えて質問させていただきたいと思います。 最初に、今ありましたひきこもり対策推進事業について、私からも順に聞いていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
しかし、いろいろ工夫しながらやってきたのに、先ほど中村委員が言ったように、市の行政のあり方として丁寧な対応になっているのかなと。この間、いろいろやってきたのに、今、お話を聞くと、3年前の残っていた分が急に催促され、その辺でご本人も非常につらい思いをしているということでした。
引き続き、付託された全案件を一括して討論を行いましたところ、会派を代表して、自民党・市民会議・伴委員、民主党・市民連合・中村委員、公明党・福田委員、日本共産党・伊藤理智子委員、市民ネットワーク北海道・石川委員、改革・松浦委員、また、みんなの党・木村委員から、それぞれの立場で意見の表明がありました。
報告事項でありますが、五十嵐委員、中村委員からは、欠席する旨、それぞれ届け出がございました。 それでは、議事に入ります。 最初に、第2款 総務費 第2項 市民生活費のうち関係分及び第9款 教育費 第8項 生涯学習費のうち関係分について、一括して質疑を行います。 ◆松浦忠 委員 市長、こんにちは。しばらくだね。
報告事項でありますが、猪熊委員、中村委員からは欠席する旨、また、飯島委員からは川田委員と交代する旨、それぞれ届け出がございました。 それでは、議事に入ります。 最初に、第6款 経済費 第2項 農政費のうち農業委員会関係分の質疑を行いますが、通告がありませんので、質疑を終了いたします。 農業委員会の説明員の方は、退席されて結構です。 次に、第5款 労働費 第1項 労働費の質疑を行います。
そういう中で用地交渉をしながら、ただそれだけでは難しいということで、先ほど民主党の中村委員にお話しさせていただきましたとおり、また、木村委員がおっしゃられたことも含めて、あるいは、札幌市が持っている駐輪場を再整備することも必要かと思いますけれども、そういういろいろな考え方、さまざまな手法を合わせながらやっていかないとなかなか難しいのかなという私どもの認識でございます。